映画「ザ・マミー」を見た

トム・クルーズがホラー系に出るってこれまたすごいなと思って見ていたら超豪華コッテリ映像で圧倒してくれたが、少々アクション要素が強すぎと思う。もっと「エ~ジ~プ~ト~」的おどろおどろしさに満ちている方が映画のテーマには合っているのではと思ったが、一通り楽しめた。

「ダーク・ユニバースプロジェクト」と銘打ったシリーズの第一弾だから、今後もトム・クルーズは出続けるのだろうか?結構最近老けてるから絵的につながるのか心配ではある。
しかし、ラッセル・クロウやトム・クルーズなど、豪華俳優陣が出てると怪奇モノでも絵が締まって豪華になる。

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映画「湯殿山呪い村」を見た

もうちょっとおどろおどろしく伝記的に進行するのかと思ったら、脚本のひどさに驚いた。永島敏行は改めて東出昌大級の大根役者だったんだなと認識。永島暎子はじめ、もったいなさ過ぎるキャスト多数。

映画「ピープル vs ジョージ・ルーカス」を見た

証言者ひとりひとりの言葉に笑い、強くうなづいてしまう。スターウォーズとは、もはや創作者の手を離れてひとりひとりに深く根付いた現実の歴史なのだなと感じる。ジョージ・ルーカスは偉大な成功者であるが、同時にあらゆる批判にさらされる宿命を背負ってしまったのだ。ファーストガンダムにおかしな編集を加えなかった富野監督は賢明だなと思う。

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映画「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ 」を見た

映画としての完成度はかなり荒っぽいが、退屈することなく楽しめるのは「鋼鉄ジーグ」への愛ゆえだろう。数ある永井作品からマジンガーでもゲッターでもなく、よりによってジーグを選ぶその偏愛に共感する。原作アニメの映像と音楽が流れるシーンでは、なんとも言えない嬉しさ懐かしさで満たされた。

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主演の人は「カジノロワイヤル」で爆弾犯を演じていたが、今作では爆弾を処理していてなんだかおかしかった。

映画「ジャッキー・ブラウン」を見た

タランティーノ監督は三作目にして映画を作る目的を一通り果たしたのではないかとそんな気がした。それにしても、どんなに自信があるとしても私にはロバート・デ・ニーロをこんなに軽々しく扱うことなどできず、やはりこの監督は天才なんだろうなと思う。


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なにせロバート・デ・ニーロっぽさを一切消し去っているデ・ニーロを見ると、いったいどんな説明をすればこんな役を納得して演じてくれるのかと魔法を見るような思いだ。

ヒロインと保釈人の、あからさまでありながらも極めて地味な恋もまた魅力的で、どの視点・断面から見ても楽しさに満ちた映画だ。

昔の刑事物っぽい音楽をはじめ、選曲センスもまたすばらしいと思う。
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楽天から引っ越してきました。ヨタ話で世界を恐怖のタン壷におとしいれたいと思います。

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