映画「司祭」を見た

宗教的なタブーを持たない日本人にとっては、主人公の懊悩が理解出来ないようでいて、手に取るように分かりもする。実に自由な立場にいて幸運だなと感じる。キリストがこの映画を見たらなんと言うのだろうか。
シネマスケープで更新。
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「ちょっと寄り飯」というサイト

大阪近辺の食べ物屋を紹介するこのサイト「ちょっと寄り飯」はすごいボリュームと更新頻度。あまりに紹介ペースが早すぎて読みきれない。

今週の「平清盛」

岡田将生のナレーションもだいぶマシになってきた。

「長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ」

すごい。傑作和歌というのは、ひとつの言葉、そしてそのひとつひとつの言葉のつながりにものすごくたくさんの意味が込められていて、それ全体がひとつの形をなしているというところが類を見ない芸術といえよう。待賢門院堀河って誰

映画「007 カジノ・ロワイヤル」の好きなシーン

映画「007 カジノ・ロワイヤル」の中で、ダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドが毒を盛られるシーンがある。

問題発生を知った MI6 職員が「言う事を聞け、さもないと2分以内に死ぬぞ」とボンドを脅かすのだが:

言う事を聞け

当のボンドは、「聞くよ、ええ、聞きますとももちろん」みたいな、半分呆れたような顔をするのである:

聞くよ

このシーンを見ると、ああ、このボンドって人は日頃 MI6の管理部門の連中が言ってることを全然聞かないんだろうなというのが透けて見えて面白いシーンだなと思う。

Michael Franks / When I give my love to you.

ヘルター・スケルターってビートルズの曲のことじゃなくて、ここでは「しっちゃかめっちゃか」って意味で使っているのかな?
まあ、それはともかく Michael Franks のクールな名曲、When I give my love to you をどうぞ。

ホームでタバコを吸わないで

新幹線のホームで、喫煙場所でもないのにタバコを吸ってるアホがいたので、写真に撮ってたら、めっちゃこっちを見てきたでござる。
ホームでタバコを吸わないで

最近は弁当を食べている

麻婆豆腐は弁当に向かないかもしれない。
メタボリックなので、保健所の指導によりカロリー制限をしている私。お昼もカロリーを抑えるため、最近は自分で弁当をつくっている。

毎朝おかずを作るのではあまりに面倒なので、夜におかずを作ったときに、一部を冷凍しておき、それを朝弁当箱に詰めていくと、昼にはだいたい融けているという塩梅である。

弁当には汁気の少ないおかずが向いているので、たとえば片栗粉でとろみを付けたり、水分をちゃんと飛ばしておくとか、それなりに工夫は必要である。

先日丸美屋の麻婆豆腐を作ったので、一部を凍らせておき、ある日の弁当に詰めて持っていったのだが、昼の時点ではまだ芯が融けてなかった。なので、事務所の電子レンジに入れて熱したのだが、そうするととろみがすっかりなくなっていて、豆腐も食感悪くなってるし、麻婆豆腐は弁当にはあんまり向いてないなと思った次第だ。

東京の風景って、日本の中でも異質だよなあ

丸ビル

食べログ更新〜八丁堀の四川食洞

八丁堀にある四川食洞のレビュー掲載。
いつかは食べてみたい鬼辛の麻婆豆腐。
mar.jpg

ホットスポットでイラつく

最近街のあちこちにホットスポットが増えたのは良いんだけど、電波が弱くてもつなぎに行こうとするから、結局じゃまされるだけだったりする。めんどくさいわ~。


食べログ更新 関西空港の浪華

関西空港の浪華を食べログでレビュー

NHKのスポーツニュースをキャバ嬢が司会していたでござる

映画や DVD ばかり見ているので日頃そんなにテレビを見ないのだが、NHKのスポーツニュースを見ていたら、キャバ嬢みたいな人が司会をしていたのである。

いや、私は別にキャバ嬢が悪いと言っているわけではない。自分の力で生きている人は立派な人だ。大体キャバクラという所に一度も行ったことがないので、実物のキャバ嬢なんて見たことがないのである。タバコを吸う人が多そうな場所には近寄りたくないし。

ただ、「時と場合」ということがあるのではないかなと思ったのだ。

ちなみにその人は山岸舞彩(やまぎしまい)という名前だそうだ。

映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?」を見た

騒動の末に最後は心温まるおはなし。ウィレム・デフォーの無駄遣いも面白いし、男の子もかわいい。そしてエマ・ドゥ・コーヌが特にイイ!サラ・ブライトマンの歌をバックにしたシーンは見惚れてしまった。彼はこういうパントマイムに徹したときのほうがかっこいいと思う。

映画「ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬」を見た

残念ながらほとんど笑えず。これだけの予算をかけるのなら、アホに徹して笑わせるか、本格的にスパイ映画にするか、どっちかにすべきだった。スパイ映画のパロディである「オースティン・パワーズ」のパロディみたいになってて、さらにはどのネタも使い古されている感が強く、ローワン・アトキンソンも老けたなと思う。

エンドロールの後に展開される映像の方が彼の凄さを物語っていて、こっちの方を本編にすればよかったのにとか思った。

はずかしいのでブログタイトル変更(*^o^*)

映画を見ながら急に恥ずかしくなったので、"Don't Stop My Love" から、"Don't stop my STRANGE love."へ変更。認めたくないものだな...

今週の「平清盛」

岡田将生の素人ナレーションにもだいぶ慣れてきた。

映画「ボビーフィッシャーを探して」はちゃんと見れなかった

楽天からFC2に移行する片手間に見たので、全く意味わからず。これは見たうちに入らないね。

映画「アサシン」を見た

これほどまでに「ニキータ」と全く同じ話を、しかもスケールダウンして作る理由はどこにあるのか?教官もスケベごころがストレートに出てるおっさんだし、ヒロインの肉体的な鍛え方も全く足らない。「ニキータ」と違っている部分はすべてマイナス要因に働いてて残念な気分になること請け合い。

シネマスケープで更新。

映画「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」を見た

のっけから派手な逃走アクションに、「スパイ大作戦」のテイストを取り戻したかのような、主要シーンを織り込む導火線のオープニングシーケンス。本編も最初から最後までアクションは盛り沢山だし、カメラになるコンタクトレンズや、光学迷彩装置などなど奇想天外なスパイ道具満載。その上、ドバイやインドなど、いつかは訪れてみたい場所を次々と紹介してくれる楽しさ。

まあ、面白いには間違いない映画なんだが、自分的には、後にはなーんにも残らなかった。「敵のおっさん、年寄りなのに体力ありすぎ」とか「潜水艦がミサイル撃った瞬間に、世界中から報復ミサイルが飛ぶんじゃないの?」なんてヤボは言わない。「核戦争回避のためにIMFのたった1チームだけがまともに活動してた」なんて、じゃあCIAやKGBやMI6は、どいつもこいつもボンクラ揃いなんかい?なんてことも言う気はない。

しかし、なにせなにも残らなかったのだ。面白いけど空虚という感じしかなかったのだ。

いろいろ張り巡らした点と線も、きっちりどこがどう繋がってたのか、どうも歳のせいか理解しにくくかったし、「プレシャス」で教師を好演したポーラ・パットンも、今回ばかりは気合が入りすぎて、あんな怖い顔してたらいくらなんでもマハラジャ(「スラムドッグ・ミリオネア」の、"みのもんた")も惹きつけられないだろうとか、スパイ同士がなんでこんな友達付き合いなんだよとか(これはMI3の時にも思った)、どうにも腑に落ちないところがあって、総合的にはなにも心に残らなかったのだ。

理由をいろいろと考えてみたんだけど、「007シリーズ」なんかは、ヨーロッパ文化の深みみたいなものをすごく感じるわけだ。例えばカクテルだとかシャンパンだとか、酒の取り扱いひとつとっても、ニヤッとするような面白さがあるわけだ。

トム・クルーズも一生懸命走りぬくんだけれど、なんかそれだけというか、脳が筋肉というのか、よく冷えたボランジェやシェイクしたウォッカマティーニなんか間違っても出てきそうにないさみしさが底に、そしてそこにある。

Aチームとかスパイ大作戦って、一種そういう王朝文化的深みに欠けるんだなと実感する次第だ。

まあもちろん、階上と階下を挟んで偽物と本物がすれ違う同時取引なんて、いかにも「スパイ大作戦」らしい作戦は出てくるんだけど、それがなんか活きてこないような、最後の駐車場での戦いなんか、ただひたすら尺を伸ばしてるだけのようなイライラを感じてしまったのだ。

まあ、文句ばっかりだけど、普通におもしろいとは思うので、スカッとさわやかコカコーラ的なものを求めたい時にはオススメ。

シネマスケープで更新。

映画「インタビュー・ウィズ・バンパイア」を見た

退屈極まりなく、最後まで見どころを探すことが出来なかった。吸血鬼をテーマにしながら、ここまで凡庸にできるのかと驚く。

シネマスケープで更新。

大河ドラマ「平清盛」の話

今年から始まった大河ドラマ「平清盛」は、キャスティング、カメラワーク、音楽ともなかなか素晴らしく、見ていて面白い。
「ツルピカの悪党」というイメージが定着している清盛であるが、どう描いていくのか興味深いところである。

しかし、今のところ二ついただけないところがある。

ひとつは岡田将生の源頼朝とナレーション。岡田将生はあの時期の頼朝としては若すぎるだろ。そして声が若すぎてナレーション向きではないのである。下手な俳優ではないので、やりながら上達することに期待したい。

もう一つは松田聖子。「野菊の墓」を思い出す棒演技である。

トンデモ大河ドラマ「江」の想い出

いやしかし「江」はすごい大河ドラマだった。大河ドラマの枠に収まらず、今後もこれ以上ひどいドラマというのは現れないだろうと思う。

そんな「江」の想い出を集めたコピペ集はこちら。

しかし、「江」のスタッフはどんな気分だろうか?

映画「フライトナイト/恐怖の夜」を見た

旧作の「フライトナイト」は、テレビの深夜放送で見たのだが、結構面白い作品だった。吸血鬼の口元のリアルな怖さとグロテスクさがよく描写できていたし、その一方でバンパイヤハンターのおじさんがたたえている「さえない中年男」といった雰囲気がまたコメディ色を与えていて、バランスのとれた心に残る映画だったと思う。

今作ではコリン・ファレルをバンパイヤに迎えて非常に豪華な雰囲気になっているし、主人公には「ターミネーター4」でカイル役を務めたアントン・イェルチン、主人公の恋人には「28週後」でヒロインを務めた美貌の少女イモージェン・プーツが、主人公の悪友には「キック・アス」でレッドミストを演じたクリストファー・ミンツ・プラッセが配役されていて、このミンツがまた素晴らしいオタッキーな味を出していてたまらない。

ただひとつ気になるのは、バンパイアハンターが前作では「さえない売れない中年俳優」だったところが、今回は若々しい成功者の設定になっていて、これを演じるデイヴィッド・テナントも悪くはないんだけど、彼の演技がシリアスになってしまったために全体的にコメディ色が失われてしまい、さらにバンパイヤのCGも異常にリアルにグロいため、怖さが強調された映画になってしまっているのが少々残念だ。

とはいえ、リメイクであるということがほとんど気にならないまとめ方で、クライマックスまで一気に畳み掛けるスピーディな演出も冴えていると思う。あと、カメラワークと音楽からして「これはびっくりシーンが来るぞ!」と思っていたら来なくてスカされたりという意外性も楽しい。

ちなみに、上映時間の関係で見たくもない3D版を見てしまったが、あんまり本質的ではないので、3Dにする必要はなかったと思う。

シネマスケープで更新。

映画「真夜中のカーボーイ」を見た

「自負心」ていうか「中二病」ていうか、そういうものを描いて余りある映画。とても切ない。シネマスケープで更新。

楽天ブログからの引越し

最近、楽天ブログのサービスが立て続けに機能停止している。

足あと、メッセージ、BBS、ブックマーク、プロフィールなどなど、ブログを自分のポータルにしていた人にとっては結構痛い機能停止が続々である。

楽天がどうしたいのかは知らないが、もう引っ越すことにした。

過去のログは勿体無いが、新ブログに移行しようかと、ブログサービスをいろいろと比較している。出来る限り早期に脱出したいと思う。
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simon64

Author:simon64
楽天から引っ越してきました。ヨタ話で世界を恐怖のタン壷におとしいれたいと思います。

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