「とと姉ちゃん」の露骨な当てつけ

朝のドラマ「とと姉ちゃん」。現在戦争のまっただ中で、東京も大規模爆撃を受けているさなかである。「とと姉ちゃん」では戦争のいやなところ、悲しさがこれでもかと示される。出版への統制、隣組の陰湿な監視、大事な人々への召集令状...これは決して誇張ではない。戦時中に大学生であった私の父も同じくひどい目に遭ったと言っていた。ひどい目に遭わせたのは誰あろう同胞の日本人である。

このドラマ、今度の選挙や今の世相に当てつけているところが多いように思う。庶民には我慢をさせて企業の生産性を優先し、やれ戦時中に不謹慎だなどと言って人々から笑いを奪っていく。まるで昨今の金持ち優遇政策や、不謹慎狩りの風潮を透かしてみているかのようだ。

極めつけは街の至る所に貼られている「進め一億火の玉だ」という標語。あのアホがスローガンとして掲げた「一億総活躍社会」を思わせる不気味な標語である。

このまま自公に議席を取らせたらもう一度こんな世の中が現れる。選挙には本当にとりあえず自公以外で。
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