映画「ジャッキー・ブラウン」を見た

タランティーノ監督は三作目にして映画を作る目的を一通り果たしたのではないかとそんな気がした。それにしても、どんなに自信があるとしても私にはロバート・デ・ニーロをこんなに軽々しく扱うことなどできず、やはりこの監督は天才なんだろうなと思う。


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なにせロバート・デ・ニーロっぽさを一切消し去っているデ・ニーロを見ると、いったいどんな説明をすればこんな役を納得して演じてくれるのかと魔法を見るような思いだ。

ヒロインと保釈人の、あからさまでありながらも極めて地味な恋もまた魅力的で、どの視点・断面から見ても楽しさに満ちた映画だ。

昔の刑事物っぽい音楽をはじめ、選曲センスもまたすばらしいと思う。
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