雑誌「POPEYE」リニューアル

マガジンハウスの雑誌「POPEYE」がリニューアルしたという。

ポパイ6月号

というわけで、30年ほど前に愛読していた私としては、昔のよしみで早速買ってみた。が、内容的には大惨事である。

ねえ?どの年齢層にターゲット絞りたいの?おっさんに絞りたいんだったら、モロ昔のスタイルにすべきでしょ?タバコの宣伝は出てくるし、いきなりモデルがひょろひょろの外人だし。昔のPOPEYE読者は、これ受け入れないよ。昔の POPEYE 読者はたいがい禁煙してるし、香水なんて付けないし、ちゃらちゃらしたラルフローレンなんて着ないよ?(想像だけど)

手元に偶然残っている POPEYE 89号 1980.10.25号がこれだ。
POPEYE 89号(1980/10/25号)

そう、雑誌 POPEYE と言えば、必ずアイビーファッションだったのだ。中学生だった私に IVY ファッションを教えてくれたり、スノーボードなんてものが海外で流行ってるとか、はては「波の数だけ抱きしめて」なんてオマージュ映画まで創りだしてしまうほど、POPEYEは楽しい雑誌だったのだ。

もう一つ想いだした。若き日の原田真人監督が書いていた映画評論コラムが面白く、『ブルース・ブラザーズ」や「フルメタル・ジャケット」「ブレード・ランナー」なんてすばらしい映画の世界に引きこんでくれたのもこの雑誌だった。

POPEYEは必ず海外耳寄りニュースコラム

POPEYEは必ず、海外耳寄りニュースコラムの "POP-EYE" で始まらなければならないのだ。裏表紙はたいてい J.Press と相場が決まっていたのだ。

しかるに今般の POPEYE はなんだ?いきなり字数の少ないグラビアで始まるのである。こりゃ長くないぜ。トホホ。
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ふむふむ

POPEYEってまだあったのですね。

昔からあまりそっちの雑誌は見なかったけど、旧いの置いているのが凄い!!

Re: ふむふむ

ええ、実家にたまたま捨てずに残っていたのが一冊ありました。ここ二十年くらいはヘナチョコファッション雑誌に堕していたので全然見てませんでしたねー。
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simon64

Author:simon64
楽天から引っ越してきました。ヨタ話で世界を恐怖のタン壷におとしいれたいと思います。

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