映画「許されざる者」(クリント・イーストウッド版)を見た

「君とセックスを欲しなかったのは君の顔の傷のせいじゃない」という意味の事を言う主人公に優しさを見て、そこにすごく泣けた。物語の最初と最後、主人公の妻となった女性が何を見ていたのか、傍観者には良くわかる作りにも感心した。最初から最後まで映像の隅々にまで緊迫感のある作りはすごいなと思う。

松本人志という自称映画監督のコメディアンが何をどうしたいのかわからないが、映画の枠組みをぶっつぶしてなにかすごいものを作る自負があるのなら、こういう普通のフォーマットの映画で人々を感動の底に叩きのめしてから真価を問えば良いと思う。これを書いているのは2013年10月26日のことだが、数十年後、この評価が良い方向に間違っていればいいなと思う。

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楽天から引っ越してきました。ヨタ話で世界を恐怖のタン壷におとしいれたいと思います。

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