一粒にプラセンタを9000mg?それって9gだろ?

関東のMXテレビを見ていると、やたらめったら健康食品・美容食品のCMを打っている。

「しじみ習慣」とか「ブルーベリーアイ」とか、かなりの頻度なのだが、どいつもこいつも「効きます」とは言わずに「しゃきっとした」とか「なんかいいみたい」みたいな言い方しかしないのがミソである。

それはともかく、特に引っかかるのが「プラセンタ100」のCMだ。「一粒に9000mgのプラセンタを圧縮しました」と言っているのだが、9000mgって9gのことだろ?一粒に9gもの物質が入ってたらすごい比重なんじゃないのか?

と、思ってホームページを見ると、「独自の方法でプラセンタを50倍に濃縮したので、一粒に含まれているのは180mg(0.18g)だけど、50倍に濃縮しているからつまりとにかくなんにせよ9gなのよ!」という強引な理屈である。



これはひどい。縁日のヒヨコにオスしかいないのと同じくらいひどい。グリコの「ひと粒300メートル」の方が、遥かに明朗会計だ。

大体「豚由来のプラセンタエキス」が、元々シャバシャバのうっすーい液体だったら、いくらでも濃縮し放題なのだ。なんかいい加減だよなあ。
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No title

その昔の「タウリン1000mg!って1gやんか!」よりひどい話ですね。

Re: No title

まあ、たった1gを1000mgとは中々考えましたよね〜。最初に考えた人はすごい。

しかし一粒の中に9gというのはちょっと大げさじゃないですかね〜。
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