11月13日放送の「マッサン」を見て不覚にも泣いてしまう

いや、今日の「マッサン」は中々良かった。

見ていない人のために説明すると、国産初のウィスキーづくりを目指してはいるが浪々の身である主人公マッサンは家賃も払えない状態である。嫁さんのイギリス人エリーが家主のオッサンの娘ふたりに英語を教えるからという条件で家賃の支払いを待ってもらうのだが、実はこの家主、数年前に嫁さんを病気で失っており、その後女中を後妻に迎えていた。この女中に娘ふたりがすごくなついていたから、母を失った娘ふたりの心を埋められるのではとの家主の親心からそうしたのである。しかし、上の娘がどうしても実の母を忘れられず、後妻を「おかあさん」と呼ぶことが出来ない。そのことで家主は「軽はずみなことをしたので後妻と離婚する」などと、さらに軽はずみなことを言い出すのだが、上の娘はそれを知って更に傷つくのだ。後妻であり義理の母となった女性は元々大好きな女中である。その女中が自分のわがままのせいで失職どころか家をおんだされてしまうのである。そんなもん子供心が一層傷付くに決まっているのだが、家主のおっさんはなんだかわかってるのかわかってないのかよく分からない。そういう一部始終を見て取ったエリーとマッサンはなんとかならないものかと腐心するのであった...

というわけで、幼い頃に母を亡くすなどという大変かわいそうな話に泣けてしまったのであった。

そんな話はどうでもいいのだが、このドラマ、ウィスキーをつくらずにこういう半分フィクションなのかどうなのかわからないようなエピソードばかり綴っているのだ。この調子で進めていると、山崎を飛び出してニッカを設立して余市の蒸溜所からウィスキーが出荷されるまでに、放映何回分くらいかかるのだろうかと不安になる毎日である...
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楽天から引っ越してきました。ヨタ話で世界を恐怖のタン壷におとしいれたいと思います。

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