マッサンを見ていて不思議に思うこと

朝のドラマ「マッサン」を録画して見ている。主人公マッサンが、日本で本物のウイスキーを作る夢を実現するために奮闘する物語である。舞台は現在のサントリーの前身と思しきお店から、現在はニッカウイスキーの蒸溜所のある余市へと移っている。

しかし非常に不思議なことがある。日本で本格的なウイスキーが認識されだしたのは、1980年のバブル期を迎えて日本全国にショットバーができて様々な海外のウイスキーが紹介されたり、「レモンハート」みたいな酒を題材にした漫画が出たり、サントリーから「山崎」というシングルモルトのウイスキーが発売されてからじゃなかったかと思うのだ。

それまでは皆「サントリー・オールド」みたいな、半ばまがい物みたいな酒を飲んでいたはずだ。ちょっと金持ちの人はオールド・パーとか、ジョニー・ウォーカーとかを飲んでいたかも知れないが、グレン・フィディックとかマッカランとかグレンリベットとかは日本ではほとんど無名だったんじゃないかと記憶している。

なので主人公が「これは本物のウィスキーと違う!」とか言うたびにものすごい違和感がある。本物のウイスキーが日本で飲まれだすのは、ドラマから50年以上経過してからだと思うのだが...


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